LPレコード盤 ジュリーニ、カラヤン、アバド、ルービンシュタイン、カザルス等名盤

私のお宝ベストコレクションです。
写真1
●マーラー交響曲9番2枚組　ジュリーニ
●マーラー交響曲5番2枚組　カラヤン
●マーラー交響曲2番2枚組　アバド
●ベートーヴェンピアノ協奏曲全集5枚組
　ルービンシュタイン　バレンボイム指揮
写真2
●ブラームス交響曲1番　ミュンシュ指揮 パリ管弦楽団
●モーツァルト交響曲38,39番　カザルス指揮　マールボロ音楽祭管弦楽団
●モーツァルト交響曲40,41番　カザルス指揮　マールボロ音楽祭管弦楽団
●ベートーヴェン交響曲8番　カザルス指揮
●ベートーヴェン交響曲7番　カザルス指揮
●バッハ管弦楽組曲1番,4番　カザルス指揮
全てマールボロ音楽祭管弦楽団

マーラー3点は、言わずとしれた名盤です。ジュリーニ、アバドはシカゴ 交響楽団。アバドは新しい録音より推しです。カラヤンは初のマーラー録音です。3点共2枚組のボックスで豪華です。
ルービンシュタインは、私的には最高のベートーヴェン全集と思っています。5枚組のボックス仕様です。
ジュリーニのブラームスは新生パリ管弦楽団のベルリオーズ幻想交響曲と共に発売された処女作品です。特にこのブラームスは圧倒的な迫力で、最晩年のミュンシュですが驚かされます。最速テンポのミュンシュですが、流石にテンポは落ち着いた感じで、余計に堂々とした、今でもブラームスのベストと思っています。
パブロ・カザルスの作品5枚はチェロの巨匠カザルスの指揮ですが、指揮でも天才と言わしめた作品です。
以上10点17枚組のセットです。
全て新品購入で、専用ラックにて保管しています。装丁は流石に、大きく傷んではいませんが、変色はあります。ただ、盤はキレイな状態です。

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